お知らせ

そろそろ家が欲しいから・・・

すっかり食べ物がおいしい季節となりましたね。

さて、住宅取得にあたり「そろそ家が欲しいから」という気持ちから、漠然と考えて行動するのはどうなのでしょうか?住宅購入にはひとそれぞれに適齢期があります。人生の中の最も大きな買い物であり、最高の投資となることはご存じかと思われます。だからこそ、住宅を購入するタイミングを間違えないようにしなくてはなりません。

知っておきたい住宅購入の適齢期とは・・・

時代の流れやそれぞれの生涯設計によってもその時期が全く違ってきます。なので、経済情勢や住宅政策なども考慮しながら、それぞれにふさわしい「時期、適齢期」を見定めることが重要となります。漠然と行動するのではなく、生涯設計に寄り添った計画づくりが必須となります。

住宅適齢期は一般的に4つの要件で推し量ることができます。

1 ご家族のライフプラン

2 住宅ローンの金利の水準と動向把握

3 住宅関連経済政策の内容

4 土地代を含めた建物物価

この4つの項目ごとにシュミレーションを行い、ご自身のステージに合った「適齢期」を勘案していくというものです。

これらをまとめて、「我が家の住宅購入の指針」として据えると「適齢期」も自然と判断できるようになります。「住宅購入の適齢期」を知ることは住宅取得の第一段階で大枠を固めておくという事。それが生涯にわたって後悔しない住宅購入つながります。

まずは ライフプランシュミレーションから!

☆注文住宅の相談窓口ではライフプランシュミレーションをお客様一人一人に行います。適正な予算を把握することによって、自分たちの建築金額の相場はどのくらい?我が家の収入からだと、月々このくらいなら支払いできて、しっかり貯金もできる。そして老後も安心!それらをしっかりと知ることです。

お客様の「どうしよう?わからない?」にお答えいたします。ご利用は無料です。

ご来店をお待ちしています!(要予約制:HPの予約フォームよりご予約下さい)

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